こんにちは。officeデクノボー代表の相川道子(あいかわみちこ)と申します。
雑誌編集、ゲーム・ソフトウェア制作、印刷物・web制作を経て、仙台市でフリーランスのIT制作ユニットがスタート地点となった「officeデクノボー」。ユニット名は宮沢賢治氏の「雨ニモマケズ」から。場所を選ばないノマドスタイルで継続し、東京、横浜と南下、現在は大阪最北端の田舎暮らしです。長年培った信頼と実績で打ち合わせフリーの制作システムを実現。webはスマホ・タブレットに最適なレスポンシブ対応。料金もリーズナブルなものからプレミアムまで幅広くご提案することが可能です。
直接顔を合わせないコミュニケーションが増えている今だからこそ、高い総合スキルが求められます。そういう中にあっても信頼関係を築けるようなお仕事をしたいと考えております。
グラフィックデザインやディレクション、進行管理、校正等、webサイト(ホームページ)から名刺・チラシ・リーフレットや冊子等紙モノのデザイン、パッケージや販促物、ロゴ・イラスト制作まで、ワンストップでご提供可能です。1997年に初めての商用webサイト・パンフレットをデザインしてから20年超の実績。どうぞお気軽にご相談ください。
特に六次産業化による製品ブランド価値を高める販促デザインについてはお任せ下さい。
パッケージ・販売促進に繋がるデザインの重要性を考えたことはありますか? モノは良いのに売れない・・何故か? 値段設定や品質は当然ながら、パッケージデザインによる部分が実はかなり大きいのです。同じ内容量・モノ・値段で素敵なデザインとそうでないデザインとだとしたら、あなたはどちらを選びますか? いえ、たとえ値段が高くても、やはりデザインの素敵な方が欲しいと思うのではないでしょうか。
この例からもわかるように、人は味や商品そのものと同時に「心の豊かさ」を求めるものなのですね。
officeデクノボーでは、農産物加工業である株式会社能勢びよりの製品・販促物のプロデュース・デザインを一貫して請け負って参りました。自らマルシェに立ってお客さまの生の声を聞きますと、値段より何より「デザインが素敵かどうか」はやはり、とても重要なことなのです。
良い内容物を作れる方でも、デザインや販促までご自分で出来る方は大変まれです。予算と仕様を試行錯誤しつつ、お客さまのご要望をカタチに「出来る方法を考える」「販路開拓のファーストステップをお教えできる」ノウハウを持ったデザイナーがお悩みを一緒に解決致します。どうぞお任せください。日本全国どちらでも対応。ぜひ一度ご相談ください。
6次産業(ろくじさんぎょう)とは、農業や水産業などの第一次産業が食品加工・流通販売にも業務展開している経営形態を表す。農業、水産業は、産業分類では第一次産業に分類され、農畜産物、水産物の生産を行うものとされている。だが、6次産業は、農畜産物、水産物の生産だけでなく、食品加工(第二次産業)、流通、販売(第三次産業)にも農業者が主体的かつ総合的に関わることによって、加工賃や流通マージンなどの今まで第二次・第三次産業の事業者が得ていた付加価値を、農業者自身が得ることによって農業を活性化させようというものである。(wikipediaより) ※背景写真のパッケージはイメージです
foundation design
見やすいこと、必要な情報に素早くアクセスできること、目的を達成するための分かりやすいデザイン設計であることをモットーとしています。それにより、お客様のやりたいことをしっかり実現できるサービスを行います。
Establish trust
設立以来、多岐に渡る業種のクライアント様のニーズに長年お応えしてきた実績と信頼、そしてノウハウを元に明確なご提案ができることで、お互いに、そしてエンドユーザ様がHAPPYになれる仕事を心掛けています。
excellent characteristics
お客様の持つ最も優れた特色(カラー)を引き出し、最適な表現にすることを考え、ターゲットを明確に洗い出し、時代に合わせたイメージデザインで他社と差別化のできる御社ブランドの確立をお手伝いします。
officeデクノボー代表相川の活動について
雑誌編集部に入社、編集の傍らデザイン室・開発室にも出入りする。写植からマルチメディア、インターネット黎明期へと移り変わりの時代を過ごし、DTPからwebサイト制作・CD-ROMソフト開発へ、販促物制作や広報、パッケージデザイン等を経て2000年、仲間とフリーランスユニットを結成、フリー同士のネットワークで大小様々なプロジェクトをこなす。IT関連の制作をメインに、マンツーマンの出張パソコン講師、webサイト制作講師も請け負う。現在は主に小中規模webおよび紙のデザインやライティングの仕事に携わる。平成29年度及び30年度経産省によるIT補助金事業者に採択。ほか、2008年天然石検定2級ディブロマ資格取得、天然石・スワロフスキーの自作アクセサリを販売し好評を得る。最近はオリジナルTシャツデザインやキャンドル製作で遊ぶ。
地元の食から地域を元気にする「コミュニティフェアトレード」の概念をもって地元特産品の「能勢栗」をベースに農産物加工販売会社「株式会社能勢びより」代表取締役として活動。2014年より栗パウダーの試作開始。2015年、全国商工会連合会「小規模事業者持続化補助金」採択、2016年、大阪産業振興機構「おおさか地域創造ファンド(豊能地域)」採択、法人格登録、2017年、大阪府立環境農林水産総合研究所「大阪産(もん)チャレンジ支援」事業採択、全国商工会連合会「小規模事業者持続化補助金」2度目の採択。能勢町の伝統的特産品である「三白三黒(さんぱくさんぐろ)」の栗とお米で製品開発した栗パスタ等の栗製品を販売、豊能町・箕面市の「Team YKK」と共に全国初の「くりサイダー」を世に送り出す。障害者就労支援活動や、商工会・大学において地域創造・創業事例の講演等も行う。
師父のもと2010年2月16日得度、2016年6月正式に日蓮宗教師(僧侶)となる。大阪豊能宗務所管区所属・僧名妙勇(みょうゆう)。宮沢賢治氏「雨ニモマケズ」の行動する精神を信条として、自分で出来ることのあらゆる表現体を「officeデクノボー」として発信。豊能町法性寺にて坊守中。ネットで法話ブログやカウンセリングをはじめ、兄弟子の主宰する「明水庵」にて開運立命の「四柱推命」指南補佐、赤ちゃん名付け、遠距離の方の代理参拝/墓参、地鎮祭、各種出張法要・法話等を請け負う。「お寺は敷居が高い気がして」「人には言えない悩みがあって」という方お気軽にご相談ください。